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Bombay Jan/06

ボンベイ 2006年1月

ボンベイにも今年の正月には四泊したんだっけ。インドで一番物価が高い。宿も三つ星で8000円くらいするけど、なんか好きな町なんだよね。バブリーなインド人がいっぱいいて。レコ屋も多いし、映画館も充実してる。飯もなかなか美味いよ。でも今回はチェンナイとゴアから来たからそれほどうれしくはなかったけど。

IMG_1929.jpgフォート地区にあるファルシ(ゾロアスター教徒)料理店で頼んだコース。いくらだったっけ?200ルピーくらい? まず笹の葉でくるんで焼いた鯖と、ターメリックを使わずにクリーム色で甘酸っぱいカレーで鯖を煮込んだモノ。前菜です。
IMG_1930.jpgメインディッシュは鶏肉のカツレツみたいのと、鶏肉の甘酸っぱいカレー。甘酸っぱいのがファルシ料理か? この店は人気あるらしく、色んな外国人が昼時に来ていた。 日本語のメニューまであったよ。
IMG_1957.jpgコラバ地区に泊まったことある人なら一度はお世話になってるだろうレオポルド・カフェ。映画「bluffmaster!」でもロケ地として使われてたなあ。インド料理も美味いけど、ここはなぜか中華が美味い。胃をカレーでやられてしまったら、こんなとき卵中華スープはどう?
IMG_1958.jpgレオポルド・カフェで一番好きなのはエビと卵たっぷりの炒飯。これは北京風だったっけな? いや単なるPrawn Fried Riceだった。間違っても北京風(酸っぱいあんかけ)四川風(辛い)とか頼んではいけません。
IMG_2092.jpg映画館erosと同じ建物の中にある中華屋。ビジネス・ランチ・セット。ペプシコーラが付いてこのターリーみたいな一皿で90ルピー。ボンベイにしては安め。
IMG_2093.jpg同じ店のビジネス・ランチ・セット。こちらはあまり美味そうじゃないねえ。

目玉オヤジの冒険

pere_desert.jpgLes Aventures du Pere d'Oeil
映画「アメリ」好きのファンシーなボクちんは、アメリの父親のノームにインスパイヤされ、目玉オヤジと旅をすることにしました。長い目で見守ってやって下さい。

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イイ顔のオヤジ達

istan1.jpgLES HOMMES QUI PASSENT通り過ぎるオトコ達
世界の街角で出会ったイイ顔のオヤジ達をワタクシなりの偏愛を込めて紹介します。

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サラーム通信

201003-13-20-c0008520_23282788.jpgSALAM JOURNAL
私 サラーム海上が日々作った料理とそのレシピとその他日々の暮らしなどをお伝えするメルマガです。
経堂への引越を機に新たにページを作り直しました。

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SALAM'S TRAVEL MAP

c0008520_0305752.jpg旅先で撮った写真とgooglemapをリンクしたぺージを作りました。今のところインドだけですが、トルコやモロッコなども随時アップしていこうと思っています。

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