目玉オヤジの冒険

Les Aventures du Pere d'Oeil

目玉オヤジの冒険


映画「アメリ」好きのファンシーなボクちんは、アメリの父親のノームにインスパイヤされ、目玉オヤジと旅をすることにしました。長い目で見守ってやって下さい。

The "MEDATA-OYAJI" means "Eyeboll-Baba" is very famous Japanese cartoon(Manga) hero "KITARO of GEGEGE"'s father. When the Japanese see this figure, everybody says exact same phrase "Oi KITARO!" means "Hi KITARO!" disguising the funny high voice, even foreigners who live in Japan! It's like an icon of Japanese sub-culture. And I like the french movie "Le Fableux Destin D'AMELIE POULAN". In the film, there was travelling ceramic Gnome. I was inspired by that. I started travelling with him. So this is the Japanese alternative version of the travelling Gnome.

pere_bali2.jpgオヤジ故郷に帰る! 06年2月、久保田麻琴さんのCDで有名になったウブッドの高級リゾートibahにて。ibahには至る所にこうした花が生けられていて、毎朝全ての花をスタッフが差し替えていた。なんとも熱帯らしい風情です
pere_bali9.jpgオヤジ故郷に帰る! 06年2月。バリ島の南端ウルワトゥ寺院の崖っぷち。ウルワトゥって坂本龍一さんの85年のアルバム「エスペラント」の最終曲の名前で、当時からバリ島の地名だとは知っていたけど、バリ四度目にして初めて来た。そういえばパリのトロカデロに初めて行った時、偶然そこで夜のヒットスタジオの特番をやってて、そこになぜか坂本龍一さんがいて、一緒に写真を撮らせてもらったことがあった。もう18年も前のことだけど。ウルワトゥとトロカデロ、BaliとParisが意外な所でオレの中で繋がってた。
pere_bali4.jpgオヤジ故郷に帰る! 06年2月、ibahの塩水プールの横にあったリンガ(陽物)。バリはヒンドゥ教だからリンガもある。しかしこの苔のむし方がタマランねえ。
pere_bali1.jpgオヤジ故郷に帰る! 06年2月、9年ぶりに訪れたインドネシアのバリ島にて。この棚田の風景とオヤジが何故かしっくりクるんだよね。と思ったら、水木しげる大先生って第二次大戦中、マレーで負傷して、そのまま少数民族の村に住み着いちゃって楽しくやってたことがあるんだよね。ということは鬼太郎や妖怪のインスピレーションの元はこの辺なのかもしれない
pere_bali3.jpgオヤジ故郷に帰る! 06年2月、同じくibahの通路に置かれていたお釈迦様? こうした仏像にも供物と花が毎朝、毎夕供えられていた。
pere_bali5.jpgオヤジ故郷に帰る! 06年2月、ibahで泊まった部屋「lily」の入り口に置かれていた石の猿。オヤジは同類を沢山見つけていつになくはしゃいでます。
pere_bali6.jpgオヤジ故郷に帰る! 06年2月。ウブッドの王宮脇の石畳の道を北上すると道ばたにこうした鬼瓦のような彫り物が沢山並べられていた。ここでもオヤジは仲間に対して偉そうに何が指図してますね。
pere_bali7.jpg06年2月、同じくウブッド北の道脇にあった鬼瓦というか妖怪のたぐいと言うか。まあオヤジの同類と理解するとわかりやすいでしょう。そう言えばBaliではオヤジを出して写真撮っていても誰からも不審そうな顔されなかった。Parisだとカルト宗教扱いで通報されそうなのに。やっぱ八百万のヒンドゥですから。そうそう、前回Parisで不審そうな顔で見てたお婆ちゃんがやってた、バスティーユのカフェ、今回なぜかつぶれてました。Parisでカフェがつぶれるなんてことあるんだな。もしかしたらオヤジのバチが当たったのかも。
pere_bali8.jpgオヤジ故郷に帰る! 06年2月。Ibahのレセプション脇には鯉が沢山泳いでる池がある。池の横には鯉のえさが置かれていて、手を叩くと鯉がえさをくれると思って近づいてくる。オヤジも手を叩いてみたら、鯉にえさかと思われて食われそうになり、あわてて逃げ出した。



pere_bombay202.jpg06年正月、ボンベイの観光名所インド門を背景に記念撮影。この写真でインド人より目玉オヤジのほうが身長が高いことが判明しました。
pere_bombay201.jpg06年正月、インド版スターバックスカフェことバリスタのボンベイ・ケンプス・コーナー店で涼む目玉オヤジ。チャイやインディアン・コーヒーに疲れた胃にカプチーノが染みる。
pere_borneo1.jpg今年はオヤジの故郷、東南アジアに縁があった一年だった。これはマレーシアのボルネオ島。Rainforest World Music Festivalの会場であるSarawak Cultural Villageの道脇になにげに立てかけてあった木彫りの人形。
pere_borneo2.jpgボルネオ島編がしばらく続く。これもSarawak Cultural Villageの建物の柱の上に釘で打ち付けてあった木彫りの船。
pere_borneo3.jpgSarawak Cultural Villageにあった竹製の高床近道。立派な道があるのに何のためにこんなものが必要なのか?
pere_borneo4.jpgバコ国立公園でトレッキング中、山頂で見つけたウツボカヅラの幼生。ムーミンに出てきたニョロニョロに世似てる。火星の運河みたいな風景だ
pere_borneo6.jpgイバン族はキリスト教を信仰しているが、一歩家を出ると、こんな呪物が飾られている。村を森に住む魔物から守る像らしい。オヤジとどこか似ている。
pere_borneo7.jpgこちらもイバン族の村の境界に建てられていた異教のトーテムポール。猛烈な顔! 地獄の黙示録! This is Iban tribe's totem poll. What a bizzare face he has! Apocalypse NOW!
pere_borneo5.jpgイバン族の村で泊まったゲストハウスという名のドミトリー。蚊帳が釣ってなかったら大変な目にあっていたのでは。イバン族の村はインドネシアとの国境に近い山中の川沿いにあり、昼は蒸すが、明け方は肌寒い。イヤな気候だった
pere_borneo8.jpg全身タトゥーでキメたナンガニャン爺さんと彼が三ヶ月前に彫ったお守り。これがオヤジそっくりで、即買い! なんと10リンギット=330円。安い! もっと買っておけば良かった
pere_borneo9.jpgこれが買った人形。やっぱオヤジに似てる。夜の歓待会が一瞬にしてお土産販売会にチェンジ! 
pere_borneo10.jpgイバン族のロングハウスにて、朝焼けの中の呪物。ムムム、すがすがしいようで禍々しいようで....。でも日本に持って帰ってきたら妖気が薄れたようです
pere_chennai301.jpg05年末、三年ぶりのチェンナイでミールスを味わう目玉オヤジ。ミールスはやっぱりバナナの葉のお皿に限る!
pere_goa101.jpg06年元旦。初日の出を拝みながら、ゴアのアンジュナ・ビーチで野良牛とともにマッタリ過ごす目玉オヤジ。
pere_goa102.jpg06年正月。ボンベイに暮らす上流階級の若者のリアルな生活を描き、インド版「リアリティ・バイツ」として絶大な人気を誇った01年の映画「DIL CHAHTA HAI」でロケ地として使われ、今もインド各地から若者が詣でに来る場所となったゴアのチャポラ城塞跡。奥の若者達も「DIL CHAHTA HAI」と口ずさみながら青春ぶってました。
pere_maroc21.jpgオヤジは04年に続いて二度目のモロッコ。05年のグナワフェスの会場近くのカフェにて色々行けて羨ましいなあ。ミントティーとモロッコオヤジ達をバックに。
pere_paris4.jpgパリに至っては三年連続で行ってます。2年前にも行ったことのあるバスティーユ近くのカフェにて。ここはplat du jourが12ユーロくらいですごい量。この日はルージェのペストー。
pere_paris5.jpgバスティーユのホテルの斜め向かいのカフェにて。写真を撮っていたらカフェのお婆ちゃんに「なんだい、それ?、あんたの神様かい?」と聞かれたので「オレのオヤジだよ。映画「アメリ」にノームが旅する話が出てくるでしょう。あれの日本版だよ」と説明しておいた。何か新手の悪魔崇拝か何かだと思われたらしく、しばらく不審そうな顔してた
pere_paris6.jpg06年3月、このオヤジ生意気に四度目のパリです。朝8時半、トロカデロにて。KLのペドロナス・ツイン・タワーの次にはオヤジにエッフェル塔も見せてやらないとと親心でこんな観光地に。ここ来たの18年ぶりだわ。前回来た時はなぜかここで坂本龍一さんに会って、一緒に写真撮らせてもらったっけ。あれは大学生の時だったなあ。そんなことを思いながらシャイヨー宮に登ると、地元のヒップホップダンサーが練習している横に、日本人の団体観光客が20人くらいでピースマークして記念撮影してました。団体観光客って言っても年寄りやオヤジやオバチャンじゃないんだよ。20歳前後の学生くらいの輩が大型バスに乗って、添乗員に連れられて楽しそうに修学旅行気分でピースして写真撮ってるの。パリなんて先進国の大都市で勝手は東京と一緒だし、英語だって通じるし、インドやモロッコやエジプトやトルコみたいに観光客相手のポン引きや極悪人がいるわけじゃないのに、なぜ団体旅行で来る必要があるのか全くわからんよ。お前ら東京にもそうやって大型バスで乗り付けて、六本木ヒルズで写真撮るのか! 狂ってる! でも朝早いうちからこんな所来てるオレも人のこと言えないか?
pere_suisse01.jpgスイスのニヨンで行われたパレオフェスティバルにて。これはオヤジのオヤジか?三メートルくらいの身長したオヤジがのっしのっしと歩いていた。手に注目。オレのオヤジを持たせて写真を撮りました。三日後くらいにオレの友達のフランス人シリルみたいなガテン系キャラのベルギー人にいきなり話しかけられて、俺たちあの目玉の中に入ってたんだけど、君小さな目玉の人形持ってた日本人だろ?見せてくれないかな?と。レジデンツのマネではないと言ってました。ヨーロッパの夏のフェスティバルには巡業してるらしいので、どこかで再会するか
pere_suisse02.jpgニヨンの町を下るといきなりレマン湖。ファンシーですなあ。レマンコなんて所、オマーン国とかマラケシとかマラガと一緒に地図帳で名前知った時には、一生来ることないと思ってたよ。何が起こるかわからんですなあ、オヤジの人生も
pere_suisse03.jpgスイスは何故か記念写真が多いんだよ。この車を見たことある人多いはず。インドの誇る、ワン&オンリー、tata社のアンバサダー! なぜそんな車がスイスに!しかも後ろはアルプス山脈! スイスはボリウッドのロケ地として有名で、インド人の行きたい外国No.1だって知ってた? インド人の夢の国らしいよ。インドの神様やサドゥはたいていヒマラヤに住んでたんだけど、アルプスに引っ越した神様もいるのかも?
pere_suisse04.jpgレマンコで船に乗り20分で対岸のフランスの村ivoireへ。スイスは食べ物が辛いのとオレのフランス製携帯電話のプリペイドカードを買いに来た。そしたらフランスはスイスの何倍もファンシーで驚いた。船着き場からこんなにお花だらけ。飯も美味かった!
pere_suisse05.jpg一週間いたスイスにさよなら。電車で三時間チューリッヒに向かうと、途中から車内放送がフランス語からドイツ語に変わった。もう言葉通じない!車窓から見える駅の風景もドイツっぽいぞ。というわけで05年夏のオヤジ旅でした
pere_turc01.jpgオレは8度目だけどオヤジはイスタンブールは初めて。新市街の細い路地にあったバクチカフェにてトルココーヒーを頼む。一杯2YTLで約170円だから、今や東京のドトールと値段がかわらないんですよ。物価上がりすぎ
pere_turc02.jpgフェリーでアジア側に渡り、埠頭のそばにあったカフェで一休み。ソーセージのパニーニはケチャップが利きすぎ! オレンジジュースはさすがに美味い。これで3YTL=250円。アジア側に渡っただけでグッと物価が下がる。
pere_turc03.jpg旧市街の埠頭エミニョニュの歩道橋にて。夏は活気があるなあ。冬はここにザバアーと波の音がして、アラベスクが大音量で流れ、物売りが大声でかけ声をあげて、津軽海峡冬景色な風景が展開されてるんですよ。
pere_turc04.jpgボスボラス大橋の麓の町オルタキョイの埠頭近くにて。モスクとフェリー、奥にはボスボラス大橋。何ともイスタンブール風情ですなあ。この日は日曜で辺りには出店が出ていた。
pere_kl101.jpg06年正月クアラルンプールにて。憧れのペトロナス・ツイン・タワーをバックにして目玉オヤジも浮かれてます。
200_0076.jpgサラームは久々のアラブ、オヤジには初めてのアラブ。モロッコのマラケシュ、ジャマ・エル・フナ広場に面したカフェgracierのテラスにて。コカ・コーラのアラビア語表記が珍しくて喜んでいるオヤジ。このカフェ15年前に初めて来た時から何も変わらず営業してる
203_0308.jpgマラケシュのクトゥビア・モスクの前で。観光用バスやタクシーの客引きがウルサイエリアです。



203_0380.jpgマラケシュからエッサウィーラに向かうバスで途中停まったカフェにて。モロッコ旅行中はフレッシュなスペアミントと砂糖をたっぷり入れたミントティーを一日何杯も飲むことになりま


204_0401.jpgエッサウィーラのカフェでオヤジは猫にからまれて、必死で逃げ出しました。アラブの猫は目がデカイんだよね。
pere_chai.jpgカルカッタの屋台にてチャイをたしなむ目玉。かつて主流だった素焼きのチャイの器も今はプラスティックに取って代わられ、見つけるのも難しいです
pere_jaipur.jpg旅の最終日にジャイプールにて、目玉オヤジは旧マハラジャの邸宅を改装したホテルのスイート・ルームに泊まりました。天蓋付きのベッドで大喜びしています。でも概してこういうヘリテージ・ホテルってのは雰囲気だけで内容伴ってないんだよね。ここも案の定そうだったけど。
pere_desert.jpg目玉イン砂漠の夕暮れ。日本生まれの目玉は砂漠初体験。砂に足を取られ歩くのも大変そうです。
pere_jaisalmer.jpg目玉イン砂漠の夕暮れ。日本生まれの目玉は砂漠初体験。砂に足を取られ歩くのも大変そうです。
pere_lounge.jpg目玉オヤジとの二回目の旅行。ここはバンコクのドンムアン空港のラウンジ。トランジットが6時間もあったから免税店見て、レストランでメシ食ってもまだ時間が余って、何気に入ったラウンジ。コーヒーやジュースが一杯100バーツ(300円)でゆったりソファ&日本の雑誌もあるし、電源も使えるし、何時間いても文句一つ言われないし、こりゃいいや。買ったばかりのi-book G4を前にしてご満悦な目玉オヤジ。
207_0702.jpgオヤジはパリが大好きみたいで、昨年に続いて二度目のパリです。ここはもちろんセーヌ川、奥にノートルダム寺院と川面にはバトームーシュが見えます。この船乗ったなあ、昔、もう15年も前だけど。
pere_paris1.jpgパリのバスティーユ広場近くのホテルIbis La Bastille No.622号室にて。13時間のフライトもお椀の湯船に浸かれば疲れが取れるんだよね。
pere_paris2.jpgバスティーユ広場近くのカフェのテラス席にて。目隠しのビニール幕が表にかけられていたので存分にオヤジも風呂を楽しんでま
pere_narita1.jpg目玉オヤジとの初めての海外旅行。成田空港にて。初めての海外のせいか緊張して頭に手拭いを乗せるのを忘れてます。奥のフランス人はオヤジがこんな人前で風呂に入るのを理解出来ないようで怪訝そうに見てます

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